HSBC香港(香港上海銀行) Q&A  HSBC香港用語集 

HSBC香港用語集
HSBC香港(香港上海銀行)、BOOM証券、KGI証券 に関する用語を
をまとめました。

HSBC香港(香港上海銀行)とは

イギリスのかつての植民地経営銀行であったHSBCグループの旗艦銀行であり、香港に本店を置き、香港ドル発券銀行の一つでもあります。

現在、HSBCグループは、ロンドン、香港、ニューヨーク、パリ、バミューダの証券取引所に上場する。時価総額規模では、アメリカのシティグループ、バンク・オブ・アメリカに次ぎ世界第3位(ヨーロッパでは第1位)。

2006年半ばの業績発表で総資産ではシティグループを抜いて世界最大になった。アジアでは、最も有名なオフショアバンク

立地    : 香港
S&P格付け: AA-(Stable)
サービス名 : Smart Vantage(スマートバンテージ), Power Vantage(パワーバンテージ), Easy Saving



海外口座の種類とは

海外口座の種類とは(オフショアバンクとオンショアバンクの違いとは)

オフショアとは元来、“Off”(離れて)の意味に “Shore”(沖)を合わせて、「沖合」を意味する言葉です。
つまり、 海外という意味です。 オフショアとはこのように元々は世界各国の海岸から離れているという意味ですが、もちろん何もない海上に銀行や証券会社があるわけではなく、広義には、海外に所在している銀行のことをさしております。

オフショア地域の中には、 “タックス・ヘイブン” (租税回避地) と呼ばれ、税制上の優遇を受ける事のできる金融特別区があります。
この特別金融区に設立された銀行や証券会社が狭義のオフショアバンク、オフショア証券会社と呼ばれております。

世界各国の税制や法規制から切り離された場所を立地に選ぶため、確かにオフショアバンクやオフショア証券会社はチャンネル諸島や、ケイマン諸島などのように、隔離された離れ小島にあることが多いですが、スイス、ルクセンブルクなどのように、島国でなくても税制や法規制が緩いオフショアもあります。

また、上記から分かるように、

オフショアファンドとは
広義には、海外で設立され海外で運用をされているファンド
狭義には、タックスヘイブンで設立され、運用されているファンド
のことを示します。
現在はオフショアバンク、オフショアファンドといえば通常は狭義の意味で用います。

それに対し、オンショアとは、“On ”「接して」の意味に “Shore”「沖」を合わせて、「陸上」を意味します。 
つまり、 広義には国内という意味です。 従いまして、広義には国内の投資商品をオンショアファンド。そして、国内にある銀行をオンショアバンクと呼びます。
また、狭義には、タックスヘイブン以外に設立されている海外ファンドもオンショアファンドと呼ぶことがあります。
このように、広義の意味と狭義の意味が混在して使用されるため、混乱を生んでいるようです。

オンショア銀行やオンショア証券会社との中にも、オフショアバンクやオフショア証券会社に準ずるように、国内非居住者、即ち外国人向けの口座サービスを提供している銀行や証券会社があり、英語圏あるいは準英語圏の先進国である米国、英国、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、オランダ、デンマークなどの一部の国内銀行や国内証券会社がそれにあたります。



オフショア(タックスヘイヴン)地域一覧

1998年にOECDが公表した「タックスヘイヴンの判定基準」によれば、タックスヘイヴンとは「金融・サービス等の活動から生じる所得に対して無税もしくは名目的課税」であり、なおかつ

1.他国の納税者に関して有効な情報交換を行なっていないこと。
2.税制を含む法制度について透明性が欠如していること。
3.誘致される金融・サービス等の活動について、実質的な活動が行なわれることが要求されていないこと。
のいずれかに該当する国や地域とされています。
タックスヘイヴン(オフショア)は、次の5つの地域に大きく分けられます。

ヨーロッパ

・モナコ、ルクセンブルク、リヒテンシュタイン(ヨーロッパ小国)
・マン島、ジャージー島、ガーンジー島、チャンネル諸島など、(イギリス島)
・ アイルランド


カリブ海

・ケイマン、BVI(英領バージン諸島)、バハマ、パナマ、 
バミューダ、セントクリストファー・ネーヴィス、ドミニカなどの島々


東アジア

・香港
・シンガポール


太平洋諸島

バヌアツ、ナウル、ニウエ、セイシェルなどの島々


アラブ

アラブ首長国連邦(ドバイ)

実は、OECD(経済開発協力機構)の基準からいえば、厳密には、香港・シンガポールはこの基準を満たしていませんが、すべての金融所得に非課税の特典が与えられている以上、私たちから見ればタックスヘイヴンと実質的に同じです。



郵送だけで口座開設できるのですか?

現在、HSBC香港も、香港の証券会社(KGI証券、BOOM証券)も郵送での口座開設の受付を行っておりますので、ご安心ください。
実際に、多くの方に郵送口座開設代行サービスをご利用いただき、問題なく口座開設が完了しております。

HSBC香港の投資用口座は、本年に入り、郵送での口座開設は出来なくなりましたが、HSBC香港の口座開設後、BOOM証券、KGI証券に口座開設頂くことで、世界中の株式・債券、非常に豊富な種類の海外ファンドなどに投資できますのでご安心下さい。 
ですので、醍醐味である海外投資・国際分散投資を希望される場合は、BOOM証券とKGI証券にも同時に口座開設くださいませ。



BOOM証券とは

BOOM証券とは、1997年に香港で設立されたインターネット専業証券会社です。

現時点での取り扱い商品は、

香港株(H株、レッドチップ、GEM、ETF含む)、上海B株、深センB株、シンガポール株、タイ株、インドネシア株、フィリピン株、マレーシア株、台湾株、米国株、日本株、韓国株、オーストラリア株


などアジアを中心として、世界の株式市場に投資できる。

オフショアファンド(78本)

米国・アジア・ヨーロッパ、南米などの主要なETF

香港株式のIPO、ワラント

など、レパートリーは非常に豊富。株式市場が中心の品揃え。



KGI証券とは

KGI証券とは、アジア各国で多角的に事業を展開する台湾の多国籍企業Koos Groupの証券部門。
現時点での取り扱い商品は、

香港株(H株、レッドチップス、GEM、ETF含む)上海B株、深センB株、台湾株、米国株

非常に豊富な種類のファンド(Man社の元本保証型ファンドを含め17社495本!)

中国株指数先物・オプション市場(ハンセン、ミニ・ハンセン、H株指数、中国25指数)

米国商品先物

【電話取引のみ取り扱い】
・日本株、韓国株、オーストラリア株、シンガポール株、タイ株、インドネシア株、フィリピン株、マレーシア株、フランス株、ドイツ株、イギリス株、カナダ株
・香港株式のIPO、ワラント、個別株オプション
・ELI(他社株転換社債)

など、非常に豊富なラインナップを誇る。ファンドの種類が非常に多いのが特徴。



海外ファンド(オフショアファンド)とは?

ファンドとは、いわゆる投資信託のことで、複数の投資家から集めた資金をひとつにまとめ、投資の専門家が様々な金融商品に投資することによって運用し、そこから得られた収益を出資金額に応じて、各投資家に分配する実績分配型の金融商品のことをいいます。

海外ファンドとは、海外で設立された投資信託、つまり外国籍投資信託のことです。
外国の債券や株式に投資するファンドでも、日本で設立されているものは「外国に投資する内国籍ファンド」であって、外国(籍)投資信託とは異なります。
また、日本の株式に投資するファンドであっても、海外で設立されたものは外国(籍)投資信託となります。

海外ファンドでは、パフォーマンスをあげるため、海外の租税回避地(タックスヘイブン)で設立された投資信託が多い訳です。 海外ファンドの中でも、このように、極めて税率が低いオフショア地域(タックスヘイブン)で設立されたファンドを「オフショアファンド」といいます。

オフショアファンドには、極めて優秀な成績を収めるファンドが多数あり、世界中の投資家が投資対象としております。
また、各オフショア証券会社も、より多くの顧客を獲得するために、運用利回りなど運用成績の向上に努めておりますので、日本ではちょっと考えられないようなパフォーマンスを叩き出すファンドも存在する訳です。
逆に、顧客に損をさせるようなファンドは世界では生き残っていけないのが現状なのです。

また、ファンドマネージャーも、日本とは違った給与体系が多いのです。
日本では固定報酬制をとっているファンドが多いため、ファンドの運用成績にかかわらず、給料をもらえる訳です。
つまり、例えマイナスリターンでもプラスでも給料は変わりません。

しかし、多くのオフショアファンドでは、運用成績に応じて、ファンドマネージャーの給料が決まる仕組みになっております。
パフォーマンスを向上させるほど、給料が上がるので、当然、ファンドマネージャーもパフォーマンスの向上に努めるようになるという訳です。
こういった多額の報酬を求めて、さらに腕に自信のある優秀な人材が集まるという好循環が出来上がる訳です。

オフショアの税が極めて安いというだけでなく、そういったファンドマネージャーの能力の高さがオフショアファンドのパフォーマンスの高さの要因となっているようです。



海外ファンド(オフショアファンド)の種類とは?

海外ファンド(オフショアファンド)には様々な種類があり、大きく分けると、

株式ファンド
債券ファンド
商品ファンド
不動産投資信託(REIT)
ヘッジファンド

などに区別されます。

株式ファンド
債券ファンド
は読んで字の如く、各国の株式や債券に投資するファンドです。

商品ファンド
は投資家から集めた資金を商品(コモディティ)に投資し、運用した収益を投資家に分配するファンドです。
コモディティとは、安定的に均一化・共通(Common)化して、交換・代替が容易な普遍的価値として確立した商品(例:石油・天然ガス、金・銀、穀物など)のことです。

不動産投資信託(REIT)
は、投資家から集めた資金をオフィスビルなどの不動産で運用し、賃貸収益や売却益などを配当金として投資家に分配するものです。
株式投信や公社債投信の運用対象が不動産になったものと考えていただければわかりやすいと思います。
米国では1960年に誕生し、Real Estate Investment Trust、略してREIT(リート)と呼ばれます。

ヘッジファンド
とはディリバティブを駆使した私募投資信託のことです。
これらのオフショアファンドをポートフォリオに組み入れることで、世界最高峰のファンドマネージャーに自分の資産の一部を託し、運用してもらうことが可能になり、安定した高利回りの資産運用を実現することも可能になる訳です。
これらのオフショアファンドへ投資する方法の詳細は、
究極の海外投資を実践する会で御覧頂けます。